指導者になってから

全国にある教室では、それぞれの先生がそれぞれの方針をもって子どもたちのために日々努力をしています。子どもたちは温かみのある手書きの教材を使って一人一人の学力に応じたところから学習をスタートし、自分で教材を読みこなして解いていきます。教室によって指導教科や指導学年、学習時間などはいろいろですが、数学で育ちあう会の教室では次のような点に心を配りながら指導しています。

 

教室開設説明会・個別の入塾説明
保護者の方に数学で育ちあう会の理念、教材の特徴や学習の方法についての理解を得られると今後の生徒への学習指導がやりやすくなります。入塾の問い合わせがあればできるだけ親子で来てもらって指導方針や教室の約束事を説明しましょう。チラシ等の宣伝で「教室開設説明会」の日を案内して集まってもらえると有効ですが、最近は保護者も多忙なので個別説明になりがちです。もし何人かまとまった参加が得られそうであれば事務局やブロックからの応援もありますのでご相談下さい。

 

学力診断
新入会の生徒には学力診断テストを行います。

 

学習カリキュラムの作成
学力診断の結果をもとにして、事務局と相談しながら個人別の教材学習計画を立てます。
その際、一人一人の理解度や学習習慣を考慮します。
週2日以上、2〜4時間の学習時間を設定しましょう。生徒はその時間帯に来て小学生で約30〜60分程度、中学生で90分程度、週2回の勉強をします。
(生徒数によっては日数や時間数を自由に調節して下さい。)
講義をするのではなく、教え込んだ後にテストで競わせるのでもなく、生徒は自分に必要なところを自分の力で解いて学習を進めていきます。その確認や質問への適切な応答が先生の主な仕事です。解答の間違いは必ずその原因を考えさせ、理解したことを確認しましょう。
あらかじめ用意しておいた教材の学習と訂正が完了したときにその生徒は学習を終えて帰ります。学習するところはそれぞれ違うので、学年の違う生徒が混じっても構いません。

 

 

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